Kukulkan(ククルカン)はモ/戦(凶角、灰塵、双鎌)、白/シ(妖艶、嵐鳥、邪鬼)で挑戦しました。
アイテムは興味無かったので特に弱点は付けず。
Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.特に注意するべき技は2つ、オプレッシブグレアとグリムグラワーです。
どちらも視線判定ですが範囲が広いので後衛もククルカンから常時背を向けています。
オプレッシブグレアはテラー+呪いになり、呪いは回復無効という恐ろしい性能です。
しかも使用頻度が高く、効果時間も2分以上あったりとかなり面倒な技です。
技のログが見えたらすぐに後ろに向きます。
グリムグラワーは視線石化ですが、これはストナで回復してすぐ後ろ向けば問題ありません。
あとは攻撃速度も速く、デルタスラストといった強烈な技もあるので削り性能が高めな相手です。
スロウ、パライズが入るのでできるだけいれておきましょう。
初戦は敗北しました。
オプレッシブグレアを後ろ向いて我慢してたのですが本当に長くてずっとボコボコ攻撃をうけてました。
テラーが終了して攻撃をしてもまたすぐ使われたり、攻撃があまりできませんでしたね。
当然オプレッシブグレア中はかまえるを解いてディフェンダーでも使っておきましょう。
しかしそんなこんなで敵のHPが残り1割ぐらいなって白のMPが枯渇、しかもオプレッシブグレア中。
テンポラリはラストエリクサーしか無いので使ったはいいのですが…。
アイテム後の硬直が長く、ケアルやアビリティが使用できずにモが沈みました。
冷静にモがアイテムで回復していればよかったんですが、そのまま何もせず被弾しまくってました。
う~ん、色々と失敗しましたね。
そもそもアイテムは特にいらないので白のサポは赤でもよかったですし。
そんなこんなで2戦目。
戦闘開始前にモが猛者の霊薬、バーサク、アグレッサー、インピタス、かまえるを使用してから沸かし。
戦闘開始してから抗テラー薬、連撃の仙薬、狹者の薬を使って百裂拳を実行。
しょっぱないきなりオプレッシブグレアがきたんですが薬のおかげでそのまま殴れます。
呪いの効果でHPは回復できませんが物理無効なので特に問題ありません、毒ダメージぐらいです。
そのままゴリゴリ削っていき、百裂拳が終わる前に撃破。
この方法ならモソロでもいけますね。
オプレッシブグレアではなくグリムフラワーだったら瞬殺は不可能だったと思います。
というわけで抗石化薬も忘れずに使っておきましょう。
次にEccentric Eve(エクセントリック・イヴ)に行きました。
モ/シ(凶角、灰燼、双鎌)、白/黒(妖艶、嵐鳥、邪鬼)、黒/白(邪鬼)の3人。
Copyright (C) 2002-2006 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.とにかく注意するべき技が2つ、生臭い息とテイントブレスです。
どちらもHPが半分ぐらいにならないと使ってはこないですが、強烈な技です。
生臭い息は範囲即死、テイントブレスは範囲魅了です。
どちらもスタンで止める事が可能なので、これが1番重要な部分になります。
テイントブレスは後ろに移動すれば避けれるとも聞いたんですが試してはいません。
臭い息もしてきますが、白がパラナをしてモがすぐに万能薬を使えばリカバリ可能です。
通常攻撃にはアムネジア効果もついてくるので、モンクのタックルで敵の技止めようと思っても
アムネジアで使えなかったという事もあり、抗アムネジア薬もあるといいでしょう。
スタンは黒と白でまわしますが、スタンで止めた後はモは後ろを向いて殴るのをストップします。
敵が他の技を使うのを確認したらまた殴りを再開します。
といっても後ろを向いてるとボコボコ被弾するので、そっちの方が敵のTPを溜めてるかもしれません。
とまあスタンさえうまく決めればさほど強くは無い相手ですが、どうしても事故が起こりやすいです。
青弱点は必ず敵のHPが50%切る前に決めておきましょう。
オセロットグローブ目当てだったのですが落とさすでした。
ちなみに
ラコビですが、全部青弱点、サポシ有りで4戦目でやっとゴウドベルトを落としました。